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キタムラマサコ 

Masako Kitamura 

ガラス作家

使い終えた壜(びん)を中心に再生利用し、

手を加えカタチを変えることで

新たな用途を生み出すモノづくりをしています。

壜の個性的な形状や色、

内側にひそむ滲んだような質感をいかしながら、

植物のための器:葉壜やランプ、モビールなど

暮らしに寄り添うモノへと再生させています。

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2001年、富山ガラス造形研究所 修了

金沢「牧山ガラス工房」を経て

現在は千葉県市川市のアトリエにて制作

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